トランジスターレコード




	佐渡山　豊｜茶木みやこ｜THE GRAND OVER｜DEAD MENS CURVE 恋々蝶々（元　KYOKA SHOW）｜吹雪ユキエ｜加奈崎芳太郎｜泉谷しげる｜鎌倉研下村明彦｜須藤美恵子｜惹籠｜繭｜川端深雪｜南谷朝子｜バクザン｜amilrie｜金谷あつし ◆各アーティストの着うたの入手方法はこちら◆
	1.　佐渡山　豊
	■プロフィール沖縄、コザ（現沖縄市）生。沖縄が本土へ復帰する頃、来沖したTBSの某ディレクターが琉球放送の小さなスタジオで歌う佐渡山を見て上京を促す。当初、承諾。上京後は、泉谷しげるやふきのとうらとともに各地で公演をおこない、全国的な人気を得るようになる。LPアルバムも6年間で6枚発表する。その後、約20年間活動停止。1996年、かつてのヒット曲「ドゥチュイムニー」が泡盛（菊の露酒造）のCMに起用され、大きな話題となる。1997年、アルバム「さよならおきなわ」を発表。関西、関東はじめ四国や北海道など全国各地で精力的にライヴをおこない、2004年５月にはNY在住のサックスプレーヤーSwing MASAらとＮＹPEACEツアーを成功させ、着実に活動の幅を拡げている。現在、新年リリース予定の新CDを制作中。 ■ＣＤ「空っぽな空から」　TRYS-001 「空っぽな空から」詩集　（思潮社より）「サバニ」～舵をとるのは風なんかじゃない～　　　　（大阪バナナホールライブ盤　２枚組）　TRYS-006・23 「行雲流水」（ko-un-ryu-sui）（ハーベストファームより）ISNB-002 「さよならおきなわ」　（キャンパスより）　　ISNB-001 「ドウチュイムニィ」ライブ・イン・ロフト　２枚組TRYS-005/006 「イタリアンブーツ」　　TRYS-004 「存在」TRYS-003　「もっと近くへ」TRYS-002 ■試聴はこちら「サバニ」　http://www.indiesmusic.com/itemview.asp?id=3249 「行雲流水」http://www.indiesmusic.com/itemview.asp?id=3702 「もっと近くへ」「存在」「ドウチュイムニー　ライブインロフト」「さよならおきなわ」から　「アラスカ」●試聴　File Size 710k (MP3) 　「51番目の夏」●試聴　File Size 474k (MP3) 　「会話」●試聴　File Size 528k (MP3) 「イタリアンブーツ」から　「イタリアンブーツ」●試聴　File Size 475k (MP3) 　「４人のゲリラ」●試聴　File Size 474k (MP3) 「空っぽな空から」から　「No More Rain」●試聴　File Size 710k (MP3) 　「今夜はガウディー」●試聴　File Size 480k (MP3) 　「おやすみ」●試聴　File Size 475k (MP3) 　「（ラップモドキ）ジャパン2000夢景色」●試聴 File Size 474k (MP3) ■ライブ情報、詳細はこちら佐渡山倶楽部（佐渡山　豊オフィシャルサイト）石敢當の国佐渡山豊ブログ
	2.　茶木みやこ
	■プロフィール１９７０年ピンクピクルス結成「僕にさわらせておくれ」「一人の道」などテイチクよりリリース。１年間活動の後解散、茶木みやことしてソロ活動開始。１９７３年徳間ハーベストに移籍し「泪橋」を発表、ＴＶドラマ横溝正史シリーズ「まぼろしの人」「あざみの如く棘あれば」など、多数の作品を発表。頭脳警察、四人囃子、ウエストロード、ブルースバンド、ゴダイゴ等と、アルバムを制作。笑福亭鶴瓶、クニ河内、岡崎倫典、下田逸郎、内田勘太郎、永井龍雲等と共演。２００１年10/10斎藤ノブ氏プロデュースのもとＣＤアルバム「Love is enough」発表と同時に音楽活動を再開。２００２年詩集「Love　is　enough」を発表。２００３年3/10再び斎藤ノブ氏とCD「ｍｉｙａｋｏ」発表、斎藤ノブ氏と各地でライブツアーを展開。２００４年中国民族楽器国家一級揚琴奏者沈兵氏とのコラボレーションは各地で好評をはくす、「茶木みやこ撰歌」NHK「みんなのうた」ピンクピクルス「FOLK FLAVOR」CD復刻盤が発売される、12月には、京都で桑名正博氏とアコースティックライブを行う。２００５年桑名正博氏と各地でアコースティックライブを行う。２００６年復刻盤「翔べなくなるわ」発表。アフガンの子どもたちに美味しいものごちそうする会企画制作CD「Thousands　of　Smiles～笑顔がいっぱい～」に「I SAY HELLO」で参加２００７年２月産経新聞関西版「この歌を伝えたい」で「一人の道」が取り上げられる、３月には朝日放送テレビの「探偵ナイトスクープ」でピンクピクルス「あなたの手紙」が取り上げられる。この後に10月　 Produceに柳田ヒロ氏、Co-Produceに園山光博氏をむかえレコーディング開始。バイオリン奏者平松加奈氏とライブツァーを行う。中国・広州や日本最西端与那国島までライブツァーを行う。 2008年 4月23日　５年ぶりのニューアルバム「あるよ・ね」をコロムビアエンターテイメントより発売決定。柳田ヒロ氏や園山光博氏とライブツァーを行う。今年もギターを抱え、各地でライブツアーを展開中。　 ■ＣＤ　「miyako」　TRCM-001 「時間は流れて」 ●試聴　File Size 475k (MP3) 「I Love You And... 」●試聴　File Size 475k (MP3) 「Keep Going」 ●試聴　File Size 475k (MP3) 復刻CD「茶木みやこ撰歌」　TRCM-002　詳細はこちら>>> 復刻CD「翔べなくなるわ」　TRCM-003　詳細はこちら>>> ■ライブ情報、詳細はこちら茶木みやこHP　アドレス変わりました。
	3.　THE　GRAND　OVER
	■プロフィールみんなみんな太陽の元気に変えてくれるよ！格好いい、格好悪い、どうでもいいじゃん！！パワーを与えてくれる、そんなバンドがTHE GRAND OVER。全国をヒッチハイクしながらストリートライブをしていたマサヒロが地元の広島に戻った時、メロコア・ミクスチャーを経てストリートをしていたK.・E・Iと出会い別々に上京。フォークロックのBassの當間と出会い、2002年12月、"THE GRAND OVER"が始まる。『フォークだからと言って座って聴こうと思うなよ！イエー！！』をキャッチフレーズに都内のライブハウスやストリートで活動中。自分達のオリジナルイベント"WILD SIDE"を５回行い常に400名の動員。 ■ＣＤ　SALU label 「大森山王準貸家」　　TRGO-001 　　　　「かまわない」 ●試聴　File Size 474k (MP3) 　　　　「望むべき場所」 ●試聴　File Size 474k (MP3) メンバーの　K・E・I　が活動を再開しました。 HP　http://95.xmbs.jp/number47/
	4.　DEAD　MENS　CURVE
	■プロフィール 1990年結成ボーカル、ギター池田雄介　ベース大土井司　ドラムYAGIの3ピース結成以来久留米で半年に1回のペースでワンマンライブを行っていて毎回200人くらい動員している。博多では、ほぼ毎月DRUM Be-1・LOGOSなどでライブを行い、1990年から、10年間主催イベントFIGHTNG 90sを年に3～4回のペースで続けて毎回300～500人を動員する。 ■ＣＤ「風」　　TRD-001 　　　　　「風」●試聴　File Size 493k (MP3) 　　　　　「地下室のメロディー」●試聴　File Size 477k (MP3)
	5.　恋々蝶々（元 KYOKA SHOW）
	■プロフィール【鈴木ちえ】高橋圭三プロダクション　圭三塾　第５期生。サッカーワールドカップイベントＭＣ　　　　　ＮＥＣモバイリング株式会社『dynamicweb』PV　などにも出演。現在　ブロードバンドＴＶ　chiex-tv　「I think」がスタート　　　　　　　　　　　　　　（毎週　火曜日　１時～１時30分）今は、歌ったり、演じたり、踊ったりの活動をしていきたい。 http://www5f.biglobe.ne.jp/￣chiex-tv/ 【吹雪ユキエ】小劇場で役者として活躍。０３年８月より渋谷のアコースティック専門ライブハウス「Apia」にてギター弾き語りを始め、月１回オリジナル曲を発表している。今年は、もっと前のめりに　いろいろなところで、歌っていきたい。 http://sound.jp/fubuki-songs/ 【いずな】あいかわらず、歌ったり、詩を書いたり絵を書いたりして生きてます。毎日歌がうたえる私は幸せものだと思う。 ■ＣＤ「平成今日歌」　TRTT-001　　　「平成今日歌」●試聴 File Size 474k (MP3) 　　「平成今日歌-リミックス（歌あり）-」●試聴 File Size 474k (MP3) click here! ■試聴はこちらでも地下生活者の夜 HP（発売時から試聴していただいています）１番を聞くことができます。
	6.　加奈崎芳太郎
	■プロフィール 1970年　渋谷のライブハウス「青い森」で、仲井戸麗市と出会い、「古井戸」結成。９月には初ライブを渋谷「jean jean」で行う。翌年「唄の市　第一集」でエレックレコードよりデビュー。1972年アルバム「古井戸の世界」を発売。更にシングル「さなえちゃん」を発売し、大ヒットする。 1979年1月ソロアルバム「愛がもしすべてなら」をワーナーからリリース。１１月「古井戸、解散コンサート」を久保講堂で行う。 1980年「唄の市　80’」と題して泉谷しげる、RCサクセションとのセッションライブから本格的なソロ活動をスタートする。 1983年ソロアルバム　３枚目「１２フレット」リリース。 1989年渋谷「jean jean」で春夏秋冬ライブを再構成。この時期に75年発売の「酔醒」が再発され話題に。 1991年10月21日ソロアルバム　４枚目「KISS OF LIFE」をトランジスターレコードより発売。小林（リンコ）和生とプロデュースでも忌野清志郎が参加する。現在も、ライブ、CD制作にと精力的な活動を行っている。 ■ＣＤ ●TRCO-3201「Kiss of Life」試聴　３曲「Woman」●試聴 File Size 476k (MP3) 「ボーダー(漂泊)」●試聴 File Size 476k (MP3) 「My Life」●試聴 File Size 636k (MP3) ●TRKY-001　復刻CD「12th fret」発売中！！詳細はこちら>>> ■ライブ情報、詳細はこちら http://www.geocities.co.jp/MusicHall/1181/
	7.　泉谷しげる
	■プロフィール 1971年エレックレコードより『泉谷しげる登場』でデビュー。 1975年6月吉田拓郎、小室等、井上陽水とフォーライフレコードを設立。 1979年6月テレビ朝日系ドラマ『戦後最大の誘拐・吉展ちゃん事件』に主演、役者としても注目を浴びる。 1993年8月～北海道・奥尻島救済キャンペーン「一人フォーク・ゲリラ」と題した路上チャリティーライブを、東京23区内で展開。募金は奥尻島に寄付する。 1994年1月13日長崎・普賢岳噴火災害救済チャリティーコンサート「メッセージソングの日」を開催。　8/16には日本武道館、10/28には島原市文化会館にて、「日本をすくえ'94」を各々開催。 1995年1月17日～阪神・淡路大震災救済のため、新宿駅東口を皮切りに、再び街頭フォークゲリラを決行。 1997年　仲井戸麗市との競演ライブ『～対決～復讐するは我にあり』を渋谷公会堂にて。 1998年8月10日 "画家"としての作品集『泉谷しげるが作品・IMPACT』を発売。画家"としての作品集『泉谷しげるが作品・IMPACT』を発売。渋谷PARCO、他にて『泉谷しげるアート展』を開催。 1999年1月30日 1年以上にも及ぶライブツアー『泉谷しげる展』が終了。音楽活動、役者、画家、映像といろいろな分野で、精力的な活動を行っている。 ■ＣＤ MES-001「ひとりフォークゲリラ！LIVE！！」 MES-002「泉谷しげる展　ライブ」 ■試聴「ひとりフォークゲリラ！LIVE！！」　　　「おー脳」●試聴 File Size 475k (MP3) 　　　「なぜ、こんな時代に…」●試聴 File Size 474k (MP3) ■ライブ情報、詳細はこちら http://www.wagasha.co.jp/
	8.　鎌倉研
	＜撮影：水野龍氏＞「ＣＡＢＡＲＥＴ」１ｓｔ.アルバム発売中！ ■プロフィール 1956年10月15日大阪生まれ。 1971年　フォークジャンボリーに衝撃を受ける。 1975年　大阪天王寺での「春一番」コンサートのスタッフをする。 1976年　山梨県都留文科大学に入学。コンサートの企画・出演などをしたり、山梨放送ラジオ「研の明日まで待てない」などの番組のパーソナリティーをして、学生時代を過ごす。ヤマハポプコン出場「大阪ぶるうす」にて作詞賞受賞（1977年）。しばらく放浪の旅。 1987年　浅草染太郎プロデュース「ちょっとまって浅草・頑固なおふくろ」発表 1988年　宮崎県高千穂町大川塾プロデュース「頑張れ僕らの高千穂線」発表 1992年　「鎌倉研＆BACKUPS」バンドを結成し、翌年オリジナルカセット　　　　　「No More Elegies」発表。 2001年　25年振りに大阪に戻り、新たにライブ活動を始める。 2003年　船場夢舞台出演。 2004年　十三銭湯ライブ出演。 11月3日「鎌倉研1st.アルバム『CABARET』」発売！！ ■ＣＤ TRKK-001「CABARET」　「ちよっと待って浅草」●試聴 File Size 482k (MP3) 　「Black tight Skirt」●試聴 File Size 479k (MP3) 　「Osaka Blues」●試聴 File Size 476k (MP3) ■ライブ情報、詳細はこちら http://kamakura.musik.jp/ ■有線大阪有線の他にＣＡＮシステムも加わりました。もっと多くのところで、リクエスト出来るようになりましたので、有線のかかっているところがありましたら、リクエストお願いしま～す！
	9.　下村明彦
	■プロフィール 1953年5月23日、神戸生まれ 1955年：小児麻痺を発症。闘病生活の中、ギターを手にする。 1970年：アマチュアの登竜門ヤマハライトミュージックコンテストにてスカウトされる。 1971年：「ある晴れた日曜日に」でビクターレコードよりデビュー。 1972年：音楽舎あずかりとなり、作詞・作曲・歌のレッスンを受ける。 1974年：ポリドールレコードより、アルバム「少しでも」を発売。吉田拓郎・泉谷しげる・海援隊等との全国ライブツアー。 1977年：楽曲「自由になりたいために」でヤマハ第８回世界歌謡祭に出場。 1979年：キングレコードよりアルバム「サウンド・エッセイ」を発売。　　　　布施明・倍賞智恵子・由紀さおり等に楽曲を提供する。　　　　各地労音の協力により、全国ツアー敢行。 1981年：人生の転機を思い、音楽の道を断念、神戸へ帰郷。　　　　新たな職業に就き、結婚・独立と平凡な人生を願う。しかし．．． 1995年：「阪神淡路大震災」に被災、“命”と引き替えに多くのものを失う。この間、瓦礫の中からの復興に明け暮れる。 2004年：30年前のライブ音源を発見。トランジスターレコードよりライブアルバム「うたのある風景」として発売。同時に音楽活動を再開。溢れるように楽曲が生まれる。 2007年：トランジスターレコードよりNEWアルバム「DANKAI」を発表。振り返れば、“唄”との出合いにより、多くのことを経験し学びました。そこには人との縁、繋がりがあり、それを活かしたのではなく、それに活かされてきたのだと思います。私は「ありがとう」の代わりに唄を作り歌います。それしか出来ないし、それに尽きるからです。未だ人生の結果を求めずに、その過程を大切にしたいと願っています。遙か先の到達点(墓標)へ辿り着くまで、私の歌は終わらないのです。 ■過去に出ているレコードアルバム「少しでも」（ポリドール）「サウンド・エッセイ」（キングレコード）「うたのある風景」（ビクター音工）シングル「お墓まいり」「とまりぎ」（キングレコード）「この哀しさ」「季節を旅して」 ■CD TRSA-001 「サウンド・エッセイ　うたのある風景」詞　作曲　下村明彦（全部）とまりぎ　●試聴 File Size 544k (MP3) 季節を旅して　●試聴 File Size 484k (MP3) あなたの愛に抱かれて　●試聴 File Size 472k (MP3) TRSA-002「DANKAI」（DANKAI） SILENT　LOVE　●試聴　 ●HP 表札・おなまえ工房 http://machisound.blog46.fc2.com/
	10.　須藤美恵子
	■プロフィール 10代よりダンス＆ヴォーカルを始める。中山美穂、華原朋美など、数々のアーティストのセッションにコーラスおよびダンサーとして参加し、現在、松任谷由実のツアーメンバーとして活動中。 2002年頃から”Sumica"としてソロプロジェクトを開始、白川雅プロデュースにより、オリジナル楽曲の制作を始める。 2005年7月、ファーストアルバム”Flowers" を発表し、精力的に活動中。 ■CD TRAF-001「Flowers」　発売元：Ai-Farm／音文研レーベル　詳細はこちら>>> 「 Happiness」●試聴 File Size 476k (MP3) 「情熱の花」●試聴 File Size 476k (MP3) 「セピアに染まって」●試聴 File Size 476k (MP3) ●ライブ情報・詳細はこちら『みーちゃんのゆるり綴り』 L-modo　HP　http://l-mode-web.com/ ●インターネットラジオ（LIVE　CAST）第４金曜日『須藤美恵子のSweet Sumicandy』
	11.　惹籠（ヒキコモリ）
	１st　CD「秘密の作戦」発売中！ ■プロフィール 2000年某月・・・２MC1DJとして都内にて活動を開始。 DJ HOPのハイセンスなオリジナリティー溢れる「和」をベースとするトラックにMIZの聴きやすいラップ、良の図太い声と直接的なリリックが絡み合い「今までにない音楽」を作り上げる。まさに「惹籠ワールド」と言ってもいいのではないか・・・。またオーディエンスを惹き付けるパフォーマンスは間違いなし。その音に対する可能性・周りとのつながりで、HOP・MIZ・良の個々の活動も多岐にわたり数多くの実力派アーティストとの共演・フィーチャリング・トラック提供等も精力的に活動している。毎月第四金曜日に行われている自身等のイベント「桜」を拠点とし積極的な地方活動等もアクティブに展開。そして・・・ 2006年1月23日TRANSISTOR RECORDより待望の1stアルバム「秘密の作戦」を発売する。今後、最も注目するアーティストである。 ■ＣＤ「秘密の作戦」TRHK-001
	12.　繭（まゆ）
	■プロフィールアーティスト名：繭（まゆ）。 1984年5月9日長野県生まれ・千曲市在住。 2003年よりピアノ弾き語りのスタイルでソロ活動開始。伸びのある透き通った声と軽やかなピアノの音が特徴的。また、明るく親しみやすいキャラクターで、ライブ会場はいつも楽しい雰囲気に満たされ、お客さんにも好評。リピーターも多い。現在は、県内の各ライブハウスやイベントに精力的に出演するほか、東京での月イチライブも開催。県内外に着実にファンを増やしている。 2003年7月飯田MUSIC WAVEグランプリ獲得 2003年8月長野平安堂ミュージシャンコンテスト優勝 2006年8月長野車山高原「音楽の奏原2006」イメージアーティスト ■ＣＤ「うぐいす」TRLM-001 ■ライブ情報、詳細はこちら事務所サイト(PC)：http://transistor-record.com/mayu/ 本人サイト(携帯/PC)：http://www.tosp.co.jp/i.asp?I=maaaaaayu
	13.　川端深雪（かわばた　みゆき）
	■プロフィール 12月15日生まれ／射手座／A型きわめて明朗快活／演奏形態：弾き語り '96 ギター、作詞、作曲をはじめる '98 LIVE活動開始。調布、高円寺にて活動 '98.08.16 LIVE活動休止。充電期間に入る。たくさんの映画、演劇、LIVEを観て感性を磨く。 '99.10.12 TAKE OFF 7 にて活動開始。現在、東京・高田馬場「四谷天窓」を中心に活動中。今後は全国各地でのストリートライブも敢行予定。 ■ＣＤ「歩き続けよう」RSDS-001 ■ライブ情報、詳細はこちら http://kawabata.nobushi.jp/
	14.　南谷朝子
	■プロフィール東京都中央区日本橋出身、2月2日生まれ。都立上野高校～成城大学文芸学部卒業学生の頃より劇団木冬社(清水邦夫、主宰)にて、俳優活動スタート。在籍中、劇団公演をはじめに外部公演、ＴＶ等に出演。離団後、舞台活動を主に映画、TV、ラジオ等で活動中。(青年座映放部、所属) 同時に自身の創作集団NANYA－SHIPを立ち上げ、年間１～２本の公演活動も続ける。 2004年6月27日、南青山MANDALAにて初Ｌｉｖｅ。「遅れてきた歌姫」は、音楽活動をスタートさせた。 ■CD 6/21発売「橙色」　NANYA-001 9/ 1 発売「しゃんそん」NANYA-002 ■ライブ情報、詳細はこちら http://minamitani.deko8.jp/
	15.　バクザン
	■プロフィール１９８２年１２月３１日　東京都大田区に生まれる。高校時代、友人から借りたアコースティックギターをきっかけにコピーバンド、アコギユニット、ピアノユニットを経験して、今の弾き語りスタイルとなる。現在は、四谷天窓をメインに活動している。２００７年５月、四谷天窓コンビレーションアルバム「音種」に、「ロナウジーニョ」の作詞と歌、「さくら」の作曲と歌で参加。２００８年４月２０日　トランジスタ－レコードより「ゴミ箱」を発表。好きな事は【その場で歌を作る事】【美味しい物を美味しく頂く事】 ■CD 「ゴミ箱」TRBK-001　試聴 ■ライブ情報、詳細はこちら http://bakuzan.net/
	16.　amilrie
	■プロフィール日本テレビ「スター誕生」グランドチャンピオン受賞後、音楽活動を開始。「菅原洋一コンサート」や「宮川泰ショー」のゲストボーカルとして参加。その後、ライブ活動を開始。ジャズ・ブルース・レゲエ・ポップスなどから影響をうけ、2007年５月には、初のセルフプロデュースによるアルバム「23℃」（AMI-001）をリリース。作詞・作曲も手掛ける。癒しにとどまらない、心地良いリズム＆サウンドを都内ライブハウスにて展開中。 2008年５月３０日、２ndアルバム「23.5」をトランジスターレコードよりリリース。侑見から「amiIrie」（アミアイリ）として活動を開始。 ■CD 「寝子neko」 AMI-003　（KAZEレーベル）「２３.５」AMI-002（KAZEレーベル）試聴 ■ライブ情報、詳細はこちら amilrie HP　http://amiwind.com
	17.　金谷あつし
	■プロフィール ●1951年　東京都大田区生まれ　Ｏ型　さそり座　独身 ●中学時代は卓球を学び、高校時代は遊びを学ぶ。 ●浪人時代、佐藤公彦（ケメ）と出会い、音楽に目覚める。 ●1970年エレックレコードよりケメとフォークグループ「ピピ＆コット」としてデビュー。メンバーには、丸山圭子（ソロ活動中）・よしだよしこ（ソロ活動）・板垣秀雄（山本コータローとウイークエンド）が在籍。 ●2006年8月より　フォーク酒場Omori Folk Town「風に吹かれて」をオープン。 ■CD Benchi time 　　KAZE-001　（KAZEレーベル）　　試聴　http://www.myspace.com/kazefuka ■HP http://kazefuka.music.coocan.jp/xoops/

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